вторник, 18 января 2011 г.

Ну, а уж это — просто не на́ што похож!



Purchased from Japan HMV.
ケーゲルのブルックナー 待望の再発売! 新リマスタリング! 1999年にドイツのODE CLASSICSより発売されたヘルベルト・ケーゲルのブルックナー・シリーズは、演奏内容の面白さで話題になりましたが、その後、レーベルが解散してしまったため入手できない状態となっていました。 今回、ヴァイトブリック・レーベルでは、ケーゲル未亡人承諾のもと、中部ドイツ放送からライセンスを得て、新たにマスタリングしなおして再発売の運びとなり、まず交響曲第3番と第4番がリリースされることとなりました。 どちらもライプツィヒ放送交響楽団との演奏で、状態良好なステレオ録音です。ホールはライプツィヒのコングレスハレで、残響は長めにも関わらず各パートの明晰さは十分に保たれており、ブルックナーに必須の条件がきちんと備えられています。 【交響曲第3番】 ケーゲルによるブルックナーの3番といえば、すでにヴァイトブリック・レーベルからリリース済みのゲヴァントハウス管弦楽団に客演した1986年の録音が 有名です。今回の1978年盤は、同じライプツィヒにあるケーゲルの手兵のオーケストラであるライプツィヒ放送交響楽団を指揮したもので、ゲヴァントハウ ス客演盤とは8年違いながら、テンポ設定は10%近く速いものとなっており、気心知れたオケならではの俊敏な反応が面白い聴きものとなっていま す。(HMV) 【収録情報】 ・ブルックナー:交響曲第3番ニ短調『ワーグナー』[51:42] 第1楽章 [19:36] 第2楽章 [13:49] 第3楽章 [07:01] 第4楽章 [11:16] ライプツィヒ放送交響楽団 ヘルベルト・ケーゲル(指揮) 録音時期:1978年6月6日 録音場所:ライプツィヒ、コングレスハレ 録音方式:ステレオ(ライヴ

Комментариев нет: